山村 公人2021年6月24日読了時間: 1分全国紙(日本農業新聞)の一面に・・・6/22付の日本農業新聞さんに掲載頂きました。初めて一面を飾りました。 といっても、私は記事の最後の方に少しだけですが・・^^ 「出るを抑える=メンマ」と「伐採した青竹の活用=竹パウダー・竹炭を原料とした各種製品」は、目的成就の為の、車の両輪です。 目的(生物多様性保全、土砂災害対策、障碍者就労支援)成就の手段(消費者の参画としての製品)とその選択肢(多様な製品)整備に、愚直に挑戦し続けたいと思います。
6/22付の日本農業新聞さんに掲載頂きました。初めて一面を飾りました。 といっても、私は記事の最後の方に少しだけですが・・^^ 「出るを抑える=メンマ」と「伐採した青竹の活用=竹パウダー・竹炭を原料とした各種製品」は、目的成就の為の、車の両輪です。 目的(生物多様性保全、土砂災害対策、障碍者就労支援)成就の手段(消費者の参画としての製品)とその選択肢(多様な製品)整備に、愚直に挑戦し続けたいと思います。
「Beyondミーティング×地域循環共生圏フォーラム2021特別版」(主催:環境省)に登壇SDGsバンブープロジェクトのスローガンは、「竹を食べて・使って里山保全」です。 つまり、消費者に支えられ、里山地域の方々が生業として、竹林整備をするというものです。 消費者と里山の接点が、メンマ、竹ぬか床などの商品となります。来春から本格的に商品創出に取り組みたいと考えて...
【プレスリリース】「食べて里山保全」第2弾! 竹やぶを微粉砕➝竹ぬか床➝食品ロス削減。 混ぜないぬか床で捨てずに保存食!食品ロスの食材を竹パウダー入りの【竹ぬか床】を多用してもらい(=廃棄せずに漬物・保存食に転換)、里山保全と他の環境・社会課題をワンセットで行うプロジェクトを開始します。 福岡県嘉麻市・八女市でそれぞれイベントを開催します。各地の特色ある活動となります。...
当社団・初!クラウドファンディング始めました!SDGsバンブープロジェクトのメンバーである、八女市の筍農家・中尾さんの取組について、クラファン始まりました。 中尾さんは、自らの障害(国指定の難病)を乗り越え、外来種が猛威を振るう八女の環境を「どげんかしたい!」という思いで活動されてきました。また、地域の障がい者就労支援...
Comments