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ご挨拶 一般社団法人九州循環共生協議会 代表理事 駄田井 正

事業実績

【環境と経済の好循環】を目指しています。
 

中山間地域では人口減少も相まって二次的自然(里山など)が失われつつあります。
かつての姿を取り戻すには人間が適切に自然を利用し、しかもその経済活動が
サステナブルでなければなりません。

 

里山におけるサステナブルな経済活動は?と考えたとき、
そこで生産されるものが【高付加価値化】されなければなりません。

 

でなければ、大量生産品(大資本による大規模設備、大量CO2)と
価格で勝負しなければなりません。

 

そこで私たちは【6次化産業】(1次x2次x3次産業。農産物から加工/販売まで)
に取り組もうとしています。

平成30年度までの主な活動
【環境省】
平成28年度地域活性化に向けた協働取組の加速化事業
【NPO法人筑後川流域連携倶楽部との共同事業】
【農林水産省】
6次産業化・新産業創出促進事業
【コンソーシアム「竹林と経済の両立塾」を主宰し実施】
令和元年度の主な活動
【環境省】
平成31年度 地域循環共生圏づくりプラットフォームの構築に向けた地域循環共生圏の創造に取り組む活動団体の選定
竹やぶのフィールド活動以外では、当社団の事務局長が、
SDGsに関わる講師をさせて頂きました。
【環境省】
平成31年度持続可能な地域の未来づくりに向けたSDGsリーダー研修

パンフレット

定款はこちら
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