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【 ヒト・モノ・カネの循環 】【 多様な主体の参画 】.

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社会全体で支える里山保全・水源保全
~ SDGs活動の持続性とCSR・CSV ~
 

「SDGsに取組みたいが、何をすべき?」「定量評価ってできるの?」

私達と一緒に取り組みませんか?

人口減少に直面する中山間地では、人的管理が及ばず、竹やぶの地下茎拡散が止まりません。
結果、在来種を侵食し生物多様性を損ないます。また、根が浅い事より土砂崩れを誘発します。
産業によるCO2排出の少ない里山で自然災害が頻発しています。都市部の購買力がこの問題を解決する一助となります。

竹に関連する商品などが購入されることは、竹やぶ整備・里山保全を促し、結果、3つの効果があります。
①地下茎の拡散防止(竹やぶ拡大防止)、②地域資源(竹)を活用した産業づくり、③都市部など下流域への豊かな水の供給

竹に関する商品創出や消費促進は、企業のSDGs活動と直結します。
下記のPDFでは、SDGs活動の種類をCSRとCSVに分けて、ご説明しています。
各位の事業内容・活動に応じ、どのような貢献できるか?SDGsのどの目標番号に相当するか?
ぜひ、ご高察頂ければ幸いです。


※ PDF資料の前半部分を動画(約3.5分)にしています。

 

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