
地方と企業の持続的発展
☑ 社会・経済・環境の諸課題を統合的に解決
☑「地域循環共生圏」・「ローカルSDGs」
私達の活動は、企業の皆様からの寄付に依存します。その浄財は企業の皆様の利益から頂戴します。
この利益の最大化を考えた時、私達自身がコスト削減の機能を備え、サービスをご提供する事と致しました。
異なる2つのプロジェクトを運営しています。
【Project ①】 SDGsバンブープロジェクト 【Project ②】 間接材調達改善フォーラム
Project① SDGsバンブープロジェクト
【環境・社会・経済の諸課題を統合的に解決】【循環共生圏づくり】
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【環境分野の課題】
外来種(孟宗竹)の旺盛な成長力で、他の植物とそれに付随する生き物の領域が侵食され続けています。
【社会分野の課題】
土壌の多様性も損なわれ、気候危機で頻発する豪雨により、土砂崩れや流木による河川の氾濫の原因となってます。
【経済分野の課題】
地下茎で拡散する竹やぶは、山林や畑にも侵食し地方の産業を棄損しています。他方、肥料不要で成長する孟宗竹の
産業的活用事は、課題の解決と同時に振興策となります。産業化の過程で障がい者の方々のお仕事づくりにも留意します。
画面拡大・再生速度調整等はyoutubeで➝
Project ② 間接材調達改善フォーラム
フォーラムの会員規約・申込はこちら



■ 持続可能な未来を考える際、企業活動はSDGsのカテゴリー別に、特色ある事業(コア業務)
に人財を集中投下・企業の特性を発揮した、事業の成長が求められます。
■ 他方でノン・コア業務の負担(コスト支出・人財資源投入)を皆無にすることはできません。
そこで私たちは、ノン・コア業務のスリム化の支援を行います。
コア業務の充実化で利益を上げ、持続可能な経営を行って頂きたいと考えております。
そして、私たちの活動を支援して頂きたいと考えております。
■ 以下の手法で、スケールメリットを活かした、調達の協働(SDGs17番の目標)により、
手間(調達に関わる事務費)と単価(調達単価)の低減の実現を図ります。
共同(協働)
調達
☑ 電力
➝ 電気代単価の入札/見積合せ
☑ 太陽光発電
➝ 火力発電由来の電気(系統電力)
よりも安い単価で自家発電・自家消 費する為、スケールメリットを活かし た太陽光発電の導入を行います。
■ ノン・コア業務の内、当社団の活動(ローカルSDGsの推進)と親和性の高い間接資材として、 電力調達費に着目しました。
■ 我々が支払う電気代の多くは、石油・天然ガス等の輸出国へ支払われることになります。
太陽光で発電で自家消費すれば、電気代が、地域から・我が国から、他所へ流れません。
■ 化石燃料の運搬(船舶など)と燃焼(発電所)により、大量のCO2を排出します。
頻発する自然災害(線状降水帯など気候変動)は、我々電気使用者にも原因があると言えます。

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